胡麻柴になれなかった柴犬 空まめ

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今まで空まめをこのブログで紹介してきましたが、背中の毛がとても黒いのにお気づきだったでしょうか?

実は空まめのお父さんは黒柴、お母さんは赤柴です。
そのため、普通の赤柴より黒が強く出ています。

散歩していると「柴犬ではないんでしょう」と見知らぬ人から言われたりします。
また、「こんな犬は見たことがない、何犬ですか?」と問われることもあります。

私は柴犬と分かっているのですが、見る人によっては柴犬と思われないことが悲しくもあります。

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柴犬の毛色は「赤」「黒」「胡麻」「白」

柴犬の色は4種類あるのはご存じだと思います。

これらの色は犬の系統によって親の色とは別の色の仔犬が生まれることがあります。

黒柴×黒柴で黒柴や白柴が生まれたり、胡麻柴×赤柴で黒柴や胡麻柴が生まれたりします。

もともと良い柴犬を維持していくためには様々な色の柴犬との交配が必要だと言われています。

例えば、赤柴ばかりを掛け合わせていくと赤色の薄い柴犬になってしまうので、赤の色を強くするために黒柴を交配したりします。

また、黒柴ばかりを掛け合わせると最上とされる鉄さび色になりにくく、カラスといわれる黒の強すぎる柴犬になったりするのです。

……

空まめはそうした交配のなかで生まれた黒のつよい赤柴ということになります。
血統書にも毛色は赤となっています。

胡麻柴はめずらしい?

赤柴と黒柴の交配では胡麻柴が生まれる確率も高いのですが、顔や身体全体が赤毛と黒毛の半々になる胡麻色になるのはとてもまれなようです(柴犬である以上、裏白は基本です)。

胡麻柴は交配してもとても面白い種類です。
交配相手によっては赤柴、黒柴、胡麻柴、白柴の全てが生まれる可能性があります。

黒柴 黒まめのお母さんは胡麻柴でした(血統書は赤)。
兄弟は赤柴と胡麻柴が生まれていました。

……

胡麻柴は小さいときには赤柴と同じような表現を見せる犬もいて、血統書が赤になっているケースもあります。

胡麻柴認定は難しいみたいです。

胡麻柴になれなかった空まめ

…ということで、空まめの色は以下のような感じになっています。

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顔は普通の赤ですが首からは黒。耳もちょっと黒いです。

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背中はとっても黒いです。

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毛先が黒いんですね。

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背中側から見ると黒いけど…

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おなか側から見ると赤と白が多くなってます。

もう少し赤と黒がまんべんなく混ざっていれば胡麻柴となったかもしれませんが、上下ではっきり色合いが分かれたちょっとおかしな赤柴なのでした。(胡麻系赤柴というそうです。)

でも太陽を浴びると黒毛が混ざっているためか、背中の毛が虹色に光って、とてもきれいな色になります。
散歩中に「こんなきれいな犬は見たことがない」と褒めて頂くこともあるんです。

私にとってはちょっと自慢の柴犬 空まめです。

© まめ家

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