
みなさん、おはようございます! 今朝はいつもより少し涼しくて、お散歩がとっても気持ちいい空気でした。
そんな中、愛犬と一緒に歩いていると、遠くの方に不思議な景色が見えてきました。
「くんくん、なんだかいつもと景色が違うぞ…?」と、愛犬も足を止めてじーっと遠くを見つめています。
田んぼの奥の方が、まるで白いじゅうたんを敷いたみたいに真っ白になっています。
目次
遠くに見える白いモヤモヤの正体は?
この不思議な白い霧、実は「放射霧(ほうしゃぎり)」という名前の霧なんです。
名前は少し難しそうですが、仕組みはとってもシンプルなんですよ。

この霧は、こんな条件がそろった朝に現れやすいお天気のご褒美なんです。
- 前の日に雨が降るなどして、地面や空気がしっとり湿っているとき
- 夜の間に雲がなくて、地面の熱がパッと宇宙に逃げて、朝方に地面が急激に冷やされたとき
冷たくなった地面のせいで、まわりの空気も冷やされて、空気中の水分が小さな水滴に変身します。それが足元にふわふわと白い霧になって現れるんですね。
白い霧が出た朝は、いいお天気になるサイン!
つまり、この霧は「昨日はお天気が良くて、夜の間に地面がしっかり冷え込んだ証拠」なんです。 これが出た朝は、そのあと、とっても気持ちのいい晴天になることが多いんですよ。
自然の不思議を愛犬と一緒に学べて、なんだかちょっと得をした気分の朝でした。

「お勉強のあとは、また元気にお散歩再開だよ!」と、トコトコご機嫌に歩く後ろ姿に癒やされました。
みなさんの街では、今朝はどんな空でしたか? 今日も素敵な一日になりますように!
©まめ家
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