【柴犬の基本】柴犬はどんな犬なのでしょうか?

【生態】柴犬の狼爪は自然に抜け替わる

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犬には脚の内側に使わない爪、狼爪という爪が付いていて、よく引っかかります。

いつもは気にして爪を切ってやるのですが、うっかり忘れていたりします。

そんな時、床に爪が落ちていて、びっくりするのですが、落ちた爪のあとはきれいな爪に替わっていて驚かされます。

目次

狼爪が落ちていた!

大福まめの狼爪が落ちていました。

爪がひどいことになっていないかと心配して見てみると…

尖ったきれいな爪に入れ替わっていました。

先ほどの写真の手前の部分の穴と尖った爪の先がピッタリ合わさります。

狼爪がある程度、長くなると自然に剥落して、中に入っていた尖った爪に生え替わってしまうようです。

かといって、放っておくと引っかかったりして危険なので、早めに切ってやるように気を付けたほうが良さそうですね。

© まめ家

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この記事を書いた人

虎まめのアバター 虎まめ 管理人のおじさん

管理人のおじさん「虎まめ」です。子供の頃から柴犬歴50年以上になります。
「まめ家の柴犬」で、柴犬のために、飼い主様のために、いいもの・いいことを紹介します。
柴犬以外のワンちゃん・ネコちゃんのためにも必見です。
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