【柴犬の基本】柴犬はどんな犬なのでしょうか?

黒柴 大福まめのあごに腫瘍(皮膚組織球腫)が出来てしまった。

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1歳半のいたずら盛りの大福まめ。
健康そのものと思っていたのですが、今年の初めにあごから出血しているのを見つけました。

少し腫れているようです。

たいした出血では無かったので、2週間をほど様子を見ましたが、完治せず。

結局お医者さんに連れて行くことになりました。

目次

皮膚組織球腫

あごの下が丸く赤くなっています。

獣医さんは「皮膚組織球腫」だと言っていました。

1、2歳の犬に多い腫瘍なのですが、特に治療しなくても自然治癒するもののようです。

私は心配だったので、薬をもらってきました。

先日の虫のページの写真でもあごの下に赤いものが写っています。

触ると少し硬くて心配になるのですが、今日触ってみると硬いかさぶたは取れてしまったようです。

この腫瘍は1ヵ月ぐらいは治癒にかかりそうです。しかし、よくあることのようなので、そんなに心配いりません。

大福まめは目立たないあごの下で良かったです。

© まめ家

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この記事を書いた人

虎まめのアバター 虎まめ 管理人のおじさん

管理人のおじさん「虎まめ」です。子供の頃から柴犬歴50年以上になります。
「まめ家の柴犬」で、柴犬のために、飼い主様のために、いいもの・いいことを紹介します。
柴犬以外のワンちゃん・ネコちゃんのためにも必見です。
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