柴犬 空まめの子犬時代 No.01 – Shiba Inu –

soramame

こんにちは。虎まめです。

黒まめのことばかりでかわいそうなので、空まめのことを紹介しますね。
空まめは私がたくさん愛情注いだのですが、わがままになってしまって…
上の写真は空まめがまめ家にやって来たときです。

スポンサーリンク

柴犬を飼うのが夢でした

私の夢は柴犬を飼うこと、自分の犬が欲しかったことなのです。
私が小さい頃、家では4匹ぐらい柴犬を飼ってました。でも、子供の私になかなか懐いてくれなかったんです。たぶん私が子供でわがままだったから、犬も嫌ったんだと思います。
だから、自分の柴犬を飼うことが夢になりました。
そして、家を買って、同時に念願の柴犬を飼うことにしました。
それが空まめだったんです。

今写真を見るとわりと耳でかい、鼻長いかな?

黒まめと比べて写真を見返すと柴犬にしては…ちょっとなところもありますが、本当にかわいがって育てました。

soramame2

段ボールの中か私の膝の上で寝てました。

私は自営業なので、膝の上にのせて仕事してました。
膝の上にいないときは段ボールの中でした。いつでも側にいたんです。

sora3

いつも楽しそう

なんかいつも楽しそうな空まめでした。

sora4

今回はここまで、少しずつ紹介しないと、あんまり写真撮ってないので、黒まめに負けてしまう。

スポンサーリンク

シェアする

フォローよろしくお願いします。

スポンサーリンク